OUTERSIDE

日常の外側へ

カービングの板 18 BC STREAM RX

ここ2、3年でフリーの滑りがアルペンに近接した気がする。

飛んだり跳ねたり擦ったりしない人は、カービング傾向が強くなってきたかもしれない。

 

フロントエッジを食わせるため(あのかっこ悪い)上体を開いてから滑る人は見なくなったし、バックサイドでは前のめりに上体をかぶせて体を深く沈めて滑る傾向が増えてきた。

 

次期来るなと思っていたけど、思ったより早かった。

スノボのトレンドの進化はオフシーズンに進む。

 

四角い形状であるハンマーヘッドのボードが、昨期で一気に増えた。

で、深いバックサイドをいつものかっちかちの某B社の糞ボードでやってみるのだけれど、185cmで8?kg幾許ある人がエッジ120台では難しいようで、必死でいかないと耐えられず流されてしまう。

スノボは背の大きな人には総じて不利。

 

こういった場合、できるだけ楽な条件からいった方がいい。でも昔のパウダーボードでもない限り本当に身長に見合うボードもそうなく、とにかく長く長~いハンマーヘッドの登場を待っていました。

 

 

 

そんな中、きました。

 

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169の144。気持ちあと10cm欲しいけど。

 

変にテクニカル志向でもないけど、グラトリも滅多にしない(大人になるにしたがってコケると痛くなる)ので、そのあたりで自分が気持ち良く感じる瞬間はどうやら滑りそのものにあるよう。

 

ハンマーヘッドハンマーヘッドらしからぬ滑りを見出したい。

意地でも後ろは0°のまま、来期からは楽に深く深~いカービングさせてもらいます。